「どんな盤面でもっつったろ!リソなくても殴れなくても、もしライフに差がついてても、それでも俺が逆転してやんよ」
こんにちは!死んだ進捗戦線のぺんたです。今回もふるよにの大会レポを書いていきたいと思います。今回のトピックは9/21に行われた第9回さいたまふるよにアナザー(大爆砕デカメロン大会)です。
S6始まってしまいましたね。結構いろんな新体験ができて拡張楽しいですやったぁ。
カナヱ、「特殊勝利持ちのパズル系メガミだし火力は低いだろうから金幕も大した脅威じゃない」とか思ってたら2321持っててびっくりしましたね。今回の暴力枠はメグミだと思っていたのにこっちのが暴力枠なのでは?
僕は暴力とは無縁の老害ホームでアニメの再放送を見ていたり見ていなかったりします。
つまり、ジャーマンスープレックスをしたり5人抜きシュートをしたりホームランを打とうとしたりするアニメを見ていたりいなかったりしています。この記事もその影響で毒されたりそうでなかったりします。
あと僕のことはトコヨスキーとお呼びください。
そういえば、百合ほし先生が私のイラストを描いてくださいましたね(困惑)
えるさんが依頼したっぽいですが、私はえるさんから一言も話を聞いていません。
まぁ、自分のことをネタにしてかまってもらえることも可愛いトコヨ様の絵が見られることもどっちもとっても美味しいことなので全然いいですけどね。
ファンアートタグは #絵るぺん とかでどうですか?
みなさんの投稿お待ちしております。
そんなこんなでこの日のエントリーネームは「えるぺんのツボを買わされたほう」でした。
どうせ勝たなきゃ記録に残らんしええやろw
シート提出後に「あ、買わされたのツボじゃなくて仏像だ!(ツボはs○ra氏とかいうオタクがいろいろ言っていただけ)」と気づいたけど、まぁ、どうせ勝たなきゃ記録に残らんしええやろw
(百合ほしせんせ、えるさん、私めのミスをお許しください...)
ということで以下選出メガミです。
《選出:絡爪鎌》
まずこのレギュレーションを見た時に思うのは2つ。「黄色マナが手に入る」「何回も打ちたくね?」です。”マナ”が生かせるメガミは当然1人しかいないし、切札を無限回打てるメガミは2人しかいません(そしてそのうち1人は2ターンノーダメージで凌いだ挙句再度消費5を要求する、つらい)。ここでまず1柱が内定。当たり前ですね?
この時点ではオリジンとアナザーは未定です。
そして、もう一人このレギュで強いメガミがウツロです。大爆砕デカメロンを当てれば当たった結晶が全てダストに行くから……だけではありません。
このレギュは完全にお祭り、こんなお祭りで大爆砕デカメロンを打たない人間はいません。
そう!このゲームは相手が勝手に1ターン使ってフレアを5個支払ってくれるゲームなのです!相手ターンをスキップして蝕みの塵2.5枚を虚空からぶん投げる、最強すぎでは???
鎌と塵の比較ですが、ミラーになったときに灰滅が間に合うだろうこと、残響装置にSUIKA-Crushが当たったときに勝ち筋がなくなること(一生変身できない!)を考慮して鎌を選出しました。
ここまで決めてから、鎌が赤マナを置きづらいのでクルルがオリジンに決まりました。
残り1柱はコルヌとライラが候補でした。橇と爪と嵐の3択で当日朝8時半ごろまで決まっていませんでした。嵐が普通に強い、S6の使用感も知りたいし使いたいんですよね。でも気づいてしまったのです。
「デカメロン2回以上使う可能性を放棄するのは甘えでは???」
この3柱で切札を再使用できるのは爪しかいませんね…くっ…。
そんなこんなで絡爪鎌ができました!……絡鎌って何するん?デカメロン入れて何するん???
《1回戦 爪鎌(絡)vs絡面(鏡)》
え、ガチじゃん。デカメロンを「黄色です!」とか「フレア→5→ダストです!」とか言ってソリティアするやつじゃん。とはいえ、鏡の対応不可(通常札)で暴力されるとこちらのクルルが終わるし、マストBANはこっちかなぁと鏡BAN。
お相手は鎌爪返し、なるほど?私ライラしてよろしいか?よろしいか?
や、だってさ、デカメロン打った1ターンの虚無で全力使いましたね?とか言われて幕進んだりしたらデカメロン関係なく特殊敗北するじゃん…?
主催より裁定の説明。ゲーム外には無数の結晶があるはずなので両者の合意のもとゲーム外に結晶を置いてもよいとのこと。
これはウツロ使いにとっては朗報です!デカメロンがスカったときにダストが増やせます!
(100枚だ、100枚、結晶が増えたと思え)
そんな気持ちでうきうきしながら対戦相手に話しかけます。
「あの、ゲーム外に結晶置いてもいいですか?」
「ダメです(即答)」
♪ ひーとりーでもゆーくーよー たーとえーつらーくーてーもー
~完~
決闘開始。これはただの三拾一捨、そう言い聞かせて挑みます。○られる前に○る。
間違えてもデカメロンとか言ってはいけません。いや、じゃあなんでそこの伏せ札にデカメロンあるんだよ…要はアホですね!!
こちらはさっさと倒すために赤札フル投入の布石(残り2枠は影の翅+重圧でゲージを稼ぎます)。黒き波動って陰キャカード強いなぁ。もじゅるー刈取るの気持ちいいなぁ。うつろんぷれいやぁになるか???
お相手はカナヱ慣れしていないのか(マジでお前が言うな)おそらく結構のんびりした動き、構想を表置きしながらゆっくり進めていきます。
まだ普通の決闘をしている中、周りではデカメロンが飛び交っています。デカメロンを枢式ですっぱ抜かれているのも見えました。いかん…デカメロンの邪念は捨てろ。
さてこちらは再構成1回でライフ9、いよいよ本格的に攻撃開s…え、他の卓終わった???
なぜか僕の卓以外全卓がデカメロン使用の上で終了していました。
は?僕まだ5フレアまだ溜まっていないが???そう、相手に赤札がなく幕も全然進んでいない(赤を踏めていない)のでフレアが溜まらないのである。なんてこった。。。
じゃあこちらもフレア溜めて早めにぶっぱしておくか~たくさん宿してエンド!
次のターンお前はデカメロンで死ぬ!!!!(死ぬとは言ってない)
お相手「封殺、対象:大爆砕デカメロンで。」
どうしてえええええええええええええええええええええええええええ
「貴方が打ってきたものを、私にも打たせて......」
仕方なくデカメロンを見送り、しばらく着実に普通の桜花決闘を進めていきます。
ライフは8-3くらいで大幅リード。よし、あと少しだ…。このターンはフルリソ…ここで決める!ドロー!風雷撃!相手ライフは3、あ、これリーサルじゃん??対戦感謝です~~~!!!
……そんな紛い物のカードで勝つなあああああああ!!!!俺たちの打ってきたデカメロンは本物だ!何一つ嘘のないデカメロンなんだよ!みんな懸命に打ってきたんだよ!!そうして刻まれてきた記録なんだ!必死に打ってきた記録なんだ!それがどんなものであろうが俺達がやってきた決闘なんだよ!それを結果だけ横取りしようだなんて……お前のデカメロンだって本物だったはずだろおおおおおおおお!!!!!!!!!」
「打ったのはお前だ」
気が付いたら私はデカメロンに手をかけていました。リーサルターンにリーサルの手札をディスカしてデカメロンを打ちました。あさはかなり…
椅子をどけてくるくるくると3回転。そして目をつぶったまま…初デカメロンなんですけどこれ本当にどこかわかんないですね。
「もっと右!」「もう少し!」「先生トイレ!」「そこで置いて!」
先に決闘を終えたミコトたちが指示を送ってくれます優しいなぁ……
https://twitter.com/e_lno/status/1307854927868211200
っておいおいおいおいおい!!!
いや、さすがに気づきますって!!!!ボードの前で僕と同じ体勢取ってみてくださいよ。
まずカードを両手で持って、右手は肘を直角にして体にぴったりつける。向きは左手がおへその前にくるぐらい。こんな感じの体勢なわけですよ。
相手ライフに当たるわけないじゃん!!!
相手ライフって腕伸ばさなきゃ届かないよ!!!
…ということで、相ライフじゃないならオーディエンスはどこを狙いたがるかを考えました。その結果「たぶんここは自ライフ領域だ!」と察知、そのままおろすと見せかけて左前にぽんと置きます。どうかな…目を開けると…
相手のライフの結晶1つをかすめています!初デカメロンはライフ1点!!!うおおおお!!!!!
5フレアで1点…あれ?もしかしてデカメロンは久遠級の強さを持っている?ガチカードだこれ……もっと使お…
次のターンにリシャからデカメロン帯電解除でぴったりゲージが足りてリーサル!デカメロンでまずは1勝です!いぇい!
[構築]
獣爪、流転爪、風雷撃、刈取り、黒き波動、重圧、影の翅
雷螺風神爪、虚偽、大爆砕デカメロン
《2回戦 絡鎌(爪)vs機勾(炎)》
なんだこれは?(困惑)
機勾ってヤバそうな雰囲気してるんですけどね、炎返したくないですよね。死ぬならデカメロンで死にたい。デカメロン打ったら間合吹き飛ばして返しの炎天で死、とかあんまりじゃないですか…炎BANで。。。
こちらは絡鎌です。
お相手「絡鎌を知らないと思ったので(返しました)。」
知るわけないが?たぶん普通にデッキパワーで負けてますよね。まぁ全てを覆す最強兵器†大爆砕デカメロン†で捲るしかないか~~~~~~
マリガンはもじゅるーと刈取りを戻してスタート。対戦よろしくお願いしm……あれ?どっち上にして戻したっけ?相手は機器だよな?(3秒ぶり85021109回目)
だうじんぐが飛んできて2Tのドローが1枚飛びますがマリガンでもじゅるーが上だったので引けてセーフ。あぶない。
ほっとしたのもつかの間、切札が開いてしまいます。
……く、枢式~~~~~!!!!
打ちたい全てを3Tで奪われた。そんな理不尽ってないじゃない。そんなデカメロン大会なんて、許せないじゃない……。
……と思ったのですが、あれ?よく見るとむしろ有利になってません?
5フレア払って1Tかけて黄色マナおこうとしたら相手が3フレアかけて用意してくれたんですよね。これは枢式に感謝。
フレアをためて出でよびっぐごーれむ!!します。なんとここまで必要フレア6。
さらにもじゅあくりげデカメロン!……えっと?青青青黄黄で5APして再構成1点?浮舟打ちながらクロック刻んでいいの?デカメロンさん強いのでは???(※デカメロンは何もしていません)
開花の記憶違いでボトムを読み間違えて予想外のタイミングで義旗を引かれて顔面直撃したりしましたが(あくせらー義旗ではない、ただの義旗である)まあ芸人ではないですよね?
2オーラくらい確保しとけ…?はい…。
お相手が双剣と両手打ちまくっていたので、両手を利用してこちらの余剰フレアをどんどんダストに送っていきます。びぐご動いたらフレア要らないので...。最後はダストもりもり森鴎外の状況から秘匿してきた遺灰呪を叩きつけて3点リーサル!
デカメロン(の黄色)でたくさんライフ取れて楽しかった~~~!!
[構築]
刈取り、黒き波動、影の翅、遺灰呪、あくせらー、りげいなー、もじゅるー
どれーんでびる、びっぐごーれむ、大爆砕デカメロン
《決勝戦 絡鎌(爪)vs戦騎(刀)》
デカメロン大会をしてくれ!!!!!
デカメロン打つのをこらえてあと2フレア溜めて月影打った方が絶対強いじゃん!!
なんならデカメロン当てなくても通常札で殴りつくせるじゃん!!!
さてメガミ選択、どれを返しても死なのですが、おそらく鎌は返ってくるのでダスト散らかしてくれる騎は返してよさそうです。刀騎と戦騎の比較ですが、お互い5フレアを無駄に溶かす早期に活用することでリーサルラインが下がり、クロックを刻むロングゲームになることが予想されるので、斬というカードを許してはいけないと思い、刀BANに決まりました。
こちらは2度目の絡鎌。2回戦の感想として11フレアきつくね?ましてや手裏剣振られながら無理じゃね?となったため、びぐご構築を捨てます。……じゃあデカメロンいらなくね?
しかしデカメロン大会において、デカメロンを入れないのはミコトマンシップに反する行いです。そしてこの大会でクルルを宿しておきながらりげいなーも枢式も入れないのはさすがにマナー違反でしょう。
そして出来た構築がこちら。
[構築]
黒き波動、影の翅、影の壁、えれきてる、りげいなー、くるるーん、もじゅるー
いんだすとりあ、大爆砕デカメロン、灰滅
「お前のデカメロンのせいでデッキが死んでいる」
大爆砕デカメロンを強引にぶち込んで、さらにりげいなーをぶち込んだ結果、機構のために赤札と赤札を振るための移動札を要求されてしまいデッキが半壊しました。なにこれ?
そして、対戦中に気付きましたが、この構築だと相手が一切殴らないことを選択できます。
くるるーんを置けない限り打点が生まれないので一生纏い宿しをされるとゲームが硬直します。最終的にダストが枯れると灰滅が機能停止し、「影の翅黒き波動&影の壁を素打ち→りげいなーデカメロン」以外の勝利手段がなくなります。……そんなのってねぇよ…ねぇよ…死にきれねぇよ(※灰滅諦めてどれーんでびる入れような)
でも、刀戦騎なんて赤札の塊握っているくらいだし殴ってくるでしょう。だいじょぶだいじょぶ~(殴られなかったら死ぬといっただけで殴られたら勝てるとは言っていない)
決闘開始。
こちらの方針は相手の2/1や3/1を影の壁で止めてガス欠になるまで遅延しながら、置かせてもらった紫でえれきカウンターし、双方のデカメロン等でダストが散らかったところを灰滅で〆るというプランです。
じゃんけんに勝ってしまった……。
さて問題です。えれきてるは打てますか?
先1T、宿しエンド
後1T、神代枝(1ディスカード)
……
後2Tで殴ってもらわないとくるるーん置けなくてえれき打てないまじ??
おいデカメロン!!!!
(ちなみに1巡目0点ということは初巡で手裏剣AEBSあたりでライフリードを取ってから前述の纏い宿しで無限遅延されると負けます)
泣く泣く手札から埋めて、後3Tの攻撃に合わせてくるるーんで山を回復して無理やり打った気がします。悲しい。
「大爆砕デカメロンを使用します」
隣の卓では楽しそうにデカメロンが宣言されています。くるくる回ってカードを置こうとしています。
…こちらの卓に向かって、ですけどね。
ま、まぁね、3回転もするとどっち向いてるのかわからなくなりますからね、しょうがないよね…ってあっぶないなぁ!!!!!
結果的にその卓からは”3回転するつもりが3回転半しちゃったてへぺろデカメロン”が3発飛んできました。全部不発でよかったね!決勝戦のリーサルが乱入デカメロンだったらどうするんだよ!!!
さて、2巡目。不意打ちが刺さってもうお家帰るぅモードな私はどうしたらいいのでしょうね。帰りますか...
さらにここで満を持してお相手はデカメロンを宣言します。
決勝ということもあり今回は周りも沈黙。辺りが静寂に包まれます。
それもそのはず…相手の掲げるデカメロンはちょうど僕のライフの上空で左右にゆらゆらしているのです。
リスク分散のためにライフの盃内で結晶は散らしてありますが、そもそも盃全体をカードで覆うことが可能なサイズ。場合によってはライフが全部飛びかねない状況です。揺れが止まってカードが下りてきました。頼む……。
ライフ→2→ダスト
助かりました…ゆらゆら揺れていた範囲から考えるとどう足掻いても2~9点持っていかれる感じでしたので最小限の被害です……
それはそれとして、教えてあげる。戦騎対面というものはたったのライフ2点だって我慢してくれないものなのよ!!!!
ああああああああどうすんだよおおおおおおお!!!
次のターンは連撃。もじゅるーくるるーんで辛うじてShCを躱したもののかなりのライフ差。通常札が全部見えて手裏剣鋼糸不意打ち誘導BSWEShC……真っ赤だ…。これだけ血気盛んな構築なら殴られなくて負けの心配はいらないですね。このまま殴られて負けですけど。
てか、りげいなー打つどころかデカメロン開ける余裕すらないぞ…どうしよう…。
3巡目、2巡目ボトムのえれきで何とか点を刻んで相手ライフを3まで削って、勝ち筋を考えます。
相手のライフは3+1点。こちらのライフは3点、次巡に託してリシャの1点を残すならWEと手裏剣とか入った瞬間負け。切札1枚見えてないのでAEではなくオメバが本線で、その場合ShCまで打ててWEShC手裏剣鋼糸あたりで対応ないと即死。よって次巡に託すのは現実的ではないです。この巡目で決めるには結晶を発動させてボトムのえれきでその1点を摘むことになるので……灰滅をアクティベートしないとですね。そのためには大量ダスト製造機が必要で…無理やりデカメロン打つ時間稼がないと…
そのために行動対応の圧で1ターンの間攻撃を抑制し、さらに次のターンにデカメロンで1纏いできるようにして少しでも安全性を高められるようにする。
もじゅるーをポンと置くだけおいてターンを返します。
もじゅるーの返しは不意打ち2/1対応不可(通常札)、やむをえません、ここは覚悟のライフ受けです。
そして運命の大爆砕デカメロン!!!
もじゅるーとライフ受けで稼いだ1ターン。しかし、ここできっちり当てなければ勝ちはありません。
相手の保有結晶はライフ3、オーラ5、フレア6で14個。
5個くらいは持っていかないと灰滅はきついでしょうね。
ライフじゃなくてもいい、オーラでもフレアでもいいから…頼む1つでも多く結晶を巻き込んでくれ…!
ぽふっ……
「何の取り柄もない切札だけど…ここで活躍できたら神様もびっくり仰天かなって」
目を開けるとハガネちゃんがきれいに8個の結晶を覆い隠していました!
ライフ3つとオーラ5つの大戦果です。
さらにライフを全部奪ったため最後の結晶が発動!さらにダストが2つ増えたうえに1ハンデスがついてきて相手の打点を削ぎ落とします。
殲滅ノ影もびっくりの10侵食で大勢決しました。返しのターン手札3枚からの連撃をくるるーんのハンデスで凌いで逆転優勝!2枚目の黒ゆらりびです!わーい!!!
どうやらさいたまふるよにアナザーは3回目の優勝のようです。
ここの大会は毎回レギュが面白いのもそうですが、雰囲気が好きなので行きたくなりますね。しばらくふるよにできずにいましたがこういうとこから徐々に復帰できたらいいですねぇ。
ちなみに午後はフリプで金幕無双をしてボロ負けしたり、人生初めて異世界のギルドでいちゃいちゃしたり、穢れを集めて手柄を横取りされるゲームをしました。午後も実質優勝ですね。
最後にデカメロン今日どんな感じかまとめて締めとしますか。
[1回戦:消費5 ライフ→1→ダスト]
さすがにちょっと弱そう…。
[2回戦:消費0 ライフ1ダメージ、基本行動を5回までしてもよい]
消費0なら普通に採用圏内というかたぶんつよい。
[決勝戦:消費5 ライフ→2→ダスト、オーラ→5→ダスト、フレア→3→ダスト、相手は手札を1枚伏せ札にする]
某氏のS0記事のカードかな?????オリカかな?????
結論:デカメロン最強!月影落より強い!!
ということで今日はこの辺で終わりにしようと思います。
読んでくれてありがとう。ここまで付き合ってくれて本当にありがとう。
それではまた!次の記事でお会いしましょう!ばいばい!
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